8人のデザイナーが魅せた器の世界
2003年、髙橋正氏と近藤康夫氏の呼びかけにより8人の著名デザイナーとともにスタートした「有田HOUEN」プロジェクトは、KIHARAが本格的に外部デザイナーを起用した...
商品開発プロジェクト事例
2003年、髙橋正氏と近藤康夫氏の呼びかけにより8人の著名デザイナーとともにスタートした「有田HOUEN」プロジェクトは、KIHARAが本格的に外部デザイナーを起用した...
製造過程での破損などにより廃棄品となる不要な素焼きの器を粉にして釉薬に混ぜ、再利用した加飾法「泡化粧」。 KIHARAは、この限られた資源を無駄にしない吉右ヱ門製...
「道具として使える器」をコンセプトに開発した「SITAKU」シリーズの発表から早10年。これまでも不定期にアイテムを追加してきたが、今回は、シンプルな形状で使い心地が良...
ロンドンを拠点に活動するデザインスタジオ「SCOUT EDITIONS」がイラストを描いたブローチのシリーズです。 欧州を中心とした海外のクリエイターやアーティス...
2014年より継続出展している欧州最大規模のインテリア・デザイン見本市「メゾン・エ・オブジェ」。さまざまな海外クリエイターとの出会いを重ねる中で、外国人の新鮮な視点で有...
有田焼の主原料である「陶石」に着目し、有田が日本初の磁器発祥の地となるきっかけとなった泉山磁石場から実際に採石した石を型取った「TOUSEKI」。オブジェのようでもある...
新潟の老舗酒造・青木酒造株式会社の創業300周年を記念して、クリエイティブディレクター佐藤可士和さんがデザインした「創業300周年記念酒 鶴齢 純米大吟醸」の酒ボトル製...
熊本地震復興支援のため、熊本県産の天草陶石で作った磁器カップに、169人のクリエイターがボランティアで図案を提供した169種類の藍色カップ。リクルートが主催するチャリテ...