白磁に青い水玉模様をアレンジしたグラフィックが、月の満ち欠けのようにも見える「Mizutama(みずたま)」。平凡なモチーフを斬新に仕上げた粋なデザインと、組み合わせて使える収まりの良い形状が人気のシリーズです。
商品コレクション
みずたま
白磁に青い水玉模様をアレンジしたグラフィックが、月の満ち欠けのようにも見える「Mizutama(みずたま)」。平凡なモチーフを斬新に仕上げた粋なデザインと、組み合わせて使える収まりの良い形状が人気のシリーズです。
りん
有田焼独特の美しい白磁とシャープなフォルムが印象的な「Rin(りん)」。凛とした透明感のある白と、余白を生かした青いストライプ柄がモダンなデザインです。重ねた姿も美しく、食卓のシーンを豊かに演出します。
ひねり
「ひねりのあるデザイン」をコンセプトに開発された「Hineri(ひねり)」。リバーシブルで裏表どちらも使えたり、形自体にひねりを加えたり、使う人の感性を刺激し、頭をひねって楽しみながらお使いいただけるシリーズです。
ボタニカル /// 豆皿が仲間入り ///
5種類の花をイメージしてデザインした箸置きと豆皿のシリーズ「Botanical」。呉須特有の藍色でグラフィカルな花弁に、柔らかなタッチで描かれたおしべとめしべは金で施されています。
オーロラ
泉誠デザインのSITAKUシリーズのマグカップに自然が生み出す幻想的なオーロラをイメージした絵柄を施した「Aurora」
ありたよんよう
有田焼は「初期伊万里様式」「柿右衛門様式」「鍋島様式」「古伊万里様式」の四つの代表的な様式に分類されています。これらの四つの様式を現代の生活に調和させ、新しい有田の四様式を生み出しました。
ラインズ
直線を通して美の概念を追求する佐藤可士和氏のアートワークシリーズ「LINES」の絵付けを施した有田焼プレート。究極にシンプルで美しいプロポーションを目指し、佐藤氏自らデザインした器に、直線を用いた幾何学的構成のラインが映えるプレートです。
マメザラ
古来より縁起の良いとされる動物柄を豆皿に施しました。おしどりは「円満」、こうもりは「幸福」、龍は「出世」、金魚は「金運」、鹿は「長寿」という願いが込められています。
ハナ
自然界をモチーフにした模様の中で古来より数多くの器のデザインに採用されている花模様。呉須を基調とした模様にポイントカラーの赤が華やかさを添え、食卓にも楽しさが広がります。