佐藤可士和氏自らデザインした究極にシンプルな「白」の器に、呉須の美しさを最大限に印象付ける特別な技法で制作された有田焼のシリーズ「ハーフ」。
商品コレクション
プレート&ボール(ハーフ)
佐藤可士和氏自らデザインした究極にシンプルな「白」の器に、呉須の美しさを最大限に印象付ける特別な技法で制作された有田焼のシリーズ「ハーフ」。
ディシミラー
《DISSIMILAR ~対比~》のテーマのもと、有田焼の持つ歴史、伝統、特徴的な技法や色を活かしながら、力強くも繊細で、インパクトのある仕上がりになるよう製作された佐藤可士和氏とKIHARAのコラボレーション。
ごすぞめ
「呉須」とは、下絵付け(染付)に使われる代表的な青い絵の具のこと。さまざまな配合の呉須を使い分け、その発色の違いを生かした「呉須染」シリーズは、民陶のような素材感と温かみのある器です。
こそめつけ
初期伊万里の特徴を再現した「古白磁」の地に、呉須で絵付けをしたシリーズ「古染付」。素朴で趣のある生地に、味のある筆質の染付と釉薬との調和が温かみを感じさせます。
フィオーレ
古来より伝わる「呉須」と「錆」と呼ばれる味わいのある絵具を使い、ひとつひとつ職人による手描きで作られています。素材感のある「素磁釉」が「呉須」「錆」と上手く調和しています。
ナチューレ
白磁に染付の「青」と上絵の「赤」を施す、このコンビネーションを「染錦」といいます。釉薬の下と上に2度に分けて描くことにより絵柄が立体的になります。伝統の技をモダンに仕上げたシリーズです。
カフェポッタリー
赤い花や黄色い花…。どこか異国の雰囲気を持つ陶器のうつわです。カップ、ポット、カフェワンのシリーズ。レトロ感のあるタッチや質感で描かれた花や模様は、ホッとする時間を与えてくれます。