企画展「湯呑と抹茶碗」展示レポート
KIHARA TOKYO 3Fギャラリースペースでは、5月17日(日)まで企画展「湯呑と抹茶碗 -Japanese Teaware & Matcha Bowls -」を開催しています。

海外でも人気!
日本のお茶文化を身近に
抹茶カフェや日本茶専門店が増え、日本のお茶文化への関心が高まっている昨今、海外から抹茶碗をお求めになるお客様が増えているKIHARA TOKYO では、今回お茶にまつわる展示を企画しました。
日本のお茶を身近に楽しめるよう普段使いしやすい湯呑と抹茶碗をセレクトしてご案内しています。

▲ころんとした形状が愛らしい湯呑は普段使いにおすすめ
KIHARAの器は基本的に磁器の商品がメインですが、今回の企画展には陶器や半磁器の商品が多く、より風合いを感じていただけるラインナップになっています。
約20種類の抹茶碗が勢揃い

- ミニ抹茶碗
- おわん鉢を抹茶碗に見立てて
ミニ抹茶碗には、さまざまな加飾の仕上げがあり、ひとつひとつ異なる表情を見比べながらお選びいただいています。ほっこりポッタリーシリーズのおわん鉢は、直径12.5cm 高さ7cmで底面が広く、抹茶碗としてもご利用いただきやすい形状です。
アメリカ、韓国、フランス、ドイツ、スウェーデン等、国際色豊かにご購入いただいており、世界的な抹茶人気を実感しました。「日本に行くなら抹茶碗を買ってきて」とリクエストされて探しにいらした方も!
「お茶はたてないので」というお客様には、小どんぶりや取鉢、汁物など実は多目的に使える活用範囲の広い器として新鮮な気持ちでご覧いただいています。
風合いを楽しめる湯呑の数々

▲一番の売れ筋はころんとした丸みが愛らしい「ほっこりポッタリー」のカップ
仕様変更を進めていたKIHARAの人気商品「ほっこりポッタリー」の生産体制が整い、このたび販売を開始しました。
「乳白」(左から二番目)のカラーが定番人気ですが、新しい発色の「黄瀬戸」(右から二番目)や、「わらアメ釉」(左から三番目)にもご注目いただいています。
多くのお客様が手に取ってご覧になり、握った感触や釉薬の表情を見比べている姿が印象的です。

▲同じ形状だから組み合わせて使いやすい定番の湯呑
「古白磁」(シンプルな白)と「古染付」(呉須の絵付け)と「Daniel Doppsko」(絵本のキャラクター)の湯呑は、シリーズこそ異なりますが実は同じ形状の湯呑なので、組み合わせて使っても馴染みが良いんです。
つい同じシリーズのセットでおすすめしてしまいがちですが、好きな柄を選んで組み合わせを楽しめる新たな発見がありました。
結婚祝いや引っ越し祝いに、お好みの組み合わせでギフト購入していただいています。
急須と湯呑の組み合わせ方
- 呉須染シリーズの急須に、ほっこりポッタリーのカップを合わせて
- 宝瓶と湯呑を入れ子にして収納できる「旅持ち茶器」
- 期間限定販売の急須
- KIHARA素磁シリーズの湯呑を合わせて
今回の企画展に合わせ、KIHARAの器にも合わせやすいデザインの急須や土瓶をいくつかご用意しています。
専門店でお茶を飲む機会は増えても、なかなか自宅で茶葉からお茶を淹れる機会は少ないのかもしれません。ぜひこの企画展で湯呑や急須、抹茶碗に触れ、身近に取り入れていただくきっかけとなれば嬉しいです。

▲昭和レトロな水玉の土瓶は肥前吉田焼

▲日本人には少し大ぶりな呉須染のロックカップも、海外の方にはジャストフィット
G.W.も過ぎ、会期も残りわずかとなりました。
企画展「湯呑と抹茶碗 -Japanese Teaware & Matcha Bowls -」は5月17日(日)までの開催です。ぜひお気に入りを探しにご来店ください。
KIHARA TOKYO企画展
「湯呑と抹茶碗 -Japanese Teaware & Matcha Bowls -」
会期:開催中~2026年5月17日(日)まで ※月曜定休
会場:KIHARA TOKYO 3F 東京都渋谷区富ヶ谷1-14-11 入場無料
