「有田焼・波佐見焼 KIHARA TOKYO 蚤の市」レポート
KIHRA TOKYO では、2018年2月10日(土)から18日(日)まで、「有田焼・波佐見焼 KIHARA TOKYO 蚤の市」を初開催しました。
通常KIHARA TOKYOで取り扱っている現行品とは異なる、年代物のデッドストックや、一点もの、在庫限りの廃番商品などを、KIHARA TOKYOらしいセレクトで取り寄せた「有田焼・波佐見焼 KIHARA TOKYO 蚤の市」。
初開催の蚤の市ということもあり、開店直後よりたくさんのお客様にご来店いただき、午後には早くも品薄状態。スタッフ一同、予想以上の反響に驚いた初日となりました。急ぎ追加分を有田から送ってもらい、なんとか会期を終えることができました。
▲商品開発の過程で最終的には量産に至らなかったシリーズや、サンプルとして制作した商品など、基本的には市場に出回らない貴重なアイテムも展示販売
あまりの人出に、お客様と有田や波佐見のお話をしながらお買い物という雰囲気にはならず、至らぬ点もあったかと思いますが、掘り出し物を探すワクワク感は感じていただけたのではないでしょうか?
東京・奥渋ならではの空気感で開催する「KIHARA TOKYO 蚤の市」。次回開催を待ち望む声を早くもいただきありがとうございます。
今後も皆様に楽しんでいただける企画を検討してまいります。