「TOUSEKI展」展示レポート

KIHARA TOKYO では、2019年4月26日(金)から5月26日(日)まで、有田焼の主原料である「陶石」に着目した企画展「TOUSEKI展」を開催いたしました。

KIHARA TOKYO / TOUSEKI展


今回、お客様にとっては陶石というあまり馴染みのないテーマの企画展でしたが、実際に陶石を見て触れて、白さに驚かれたり、陶石特有の肌触りを感じていただいたり、思い思いに楽しんでくださっている姿が印象的でした。

また、たくさんの「面白かった」「勉強になった」との声をいただき大変嬉しく思いました。
今後も有田焼にまつわるさまざまなモノ・コトをご紹介していきたいです!

 

KIHARA TOKYO / TOUSEKI展

展示に使った小さい陶石は、ご希望のお客様に記念に差し上げていたので、会期終了の頃には陶石の山が少し小さくなっていました。

企画展のコンセプトにも掲げた、有田焼(磁器)とは?を伝えるコミュニケーションのひとつとして、楽しんでいただけたのではないかと思います。

ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

有田が日本初の磁器発祥の地となるきっかけとなった泉山磁石場から実際に採石した石を型取って開発した箸置&カトラリーレスト「TOUSEKI 陶石」を例に、石からどうやって磁器ができるのか、さまざまな陶石の実物や、主に陶土を作る工程の写真パネル、陶土を流し込む石膏型などを展示してご紹介しました。